​董氏楊氏奇穴とは

三重県津市ではじねん堂だけが導入している董氏楊氏奇穴。

疼痛治療に抜群の威力を発揮する手法ではありますが、国内で提供している施設は多くありません。

インターネットで検索しても、ほとんどが外国語のサイトかと思います。

このページではなるべく平易な言葉で、董氏楊氏奇穴についてお伝えします。

概要

董氏奇穴は、漢の時代から董家に門外不出の奥義として伝えられてきた鍼の技法でしたが、董景晶(1975没)が董家外部の者に伝授したことによって、初めて世間に知られるところとなりました。その後、奥義を伝授された73名の弟子のひとりである楊維傑が中心となって体系化がなされ、現在に至っています。

日本にも伝統鍼灸を謳う流派は数多くありますが、いずれも古典文献から一部を抜き出し再構築されたものです。しかし残念ながら、医家の命綱とも言える奥義・秘伝の類が、盗難・散逸の恐れのある形(文書)で事細かに伝えられる可能性は低いと言わざるを得ません。

 

その点で、董氏奇穴は“つい最近”まで口伝で生き延びてきた、限りなくオリジナルに近い存在であると言えます。加えて、体系化がなされたことで、原理原則を修めた者であれば等しく奥義を再現できる稀有な手法でもあるのです。

 

我々は体系化の中心となった楊維傑への敬意を込め、この手法を「董氏楊氏奇穴」と呼んでいます。

特徴

遠隔治療

その特徴として第一にあげられるのは、患部に鍼を刺入しない遠隔治療である点です。身体を巡る“気”の経路である経絡同士の関係や、740余の独自のツボ(奇穴)を利用して、患部から離れたポイントを刺激することで種々の生理反応が引き出されます。

なお、鍼によって引き起こされる生理反応は「血流増加・鎮痛・抗炎症・神経系の調整」であると考えられています。これらは董氏楊氏奇穴に独自の反応ではなく、鍼灸全般にも見られる反応ですが、「遠隔」であることが臨床上は極めて重要な意味を持ちます。

余談ですが、多くのクルーズ船にはスタッフとして鍼灸師が乗っています。その採用面接で遠隔治療を行っていると告げただけで即採用になった例があるのだとか。この手法が世界的にも一目置かれていることを示すエピソードといえます。

独自の奇穴

「董氏楊氏奇穴」の名の通り、740余りの独自のツボ(奇穴)をもつことが、この手法の特徴です。当然、一般的な鍼灸学校の教科書には載っていません。連綿と受け継がれてきた董氏奇穴の歴史の中で、特にパワフルなものが今に遺されているのです。

反応の速さ

鍼をしたことによる生理反応は、速やかに引き起こされます。

特に鎮痛効果の発現の早さと強さには目を見張るものがあり、場合によっては数本の鍼で痛みを取り去ってしまうこともあります。

適応の広さ

現在じねん堂では、特に痛み症状に対して董氏楊氏奇穴を用いていますが、鍼によって「血流増加・抗炎症・神経系の調整」が行われるのであれば、痛み以外の症状にも効力を発揮するであろうことは容易に想像できます。事実、耳鳴りやめまい、その他自律神経症状に対しても董氏楊氏奇穴は用いられています。三重県津市での自律神経・不妊・難聴の鍼灸治療ならこちら

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