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  • 執筆者の写真Takahiko Nishide

首から肩への痛み(上を向いたとき)


首の痛みに対して、頭へ鍼をしています

首から肩にかけての痛みを訴えた事例です。


前日にわずかな首の痛みを自覚し、一夜明けたところ、起床時から強い痛みを感じるとのことでした。

首を左右に倒したり前後に動かしたりすると、側頚部から肩上部に痛みが走るそうで、特に首の伸展(上を向く動作)では一段と強くズキンとし、可動域も狭い状態でした。



(1回目)


左右の足のツボに痛みを確認しながら10本、さらに手にも2本鍼をしました。


可動域は大きく(しっかり上を向ける)なったので、動作の最終域では側頚部にズキンと痛みがでる状態でしたが、この日の治療を終えました。



(2回目)


5日後。

「大分まし」とのこと。


頭と脛(すね)に1本ずつ鍼をしたところ、かなり痛みが少なくなったとのことで、そのまましばらく時間を置き、治療終了としました。



 


(コメント)


鍼の効果は2・3日かけて一段落します。その場で完全に痛みを取り切れなくても、後からだんだん改善していくことは珍しくありません。患者の身体に治す力が十分に備わっていれば、そのまま治癒していくものです。

もちろん、良くなるかそうでないかの見極めは必要ですし、予想が立たないこともあります。


本事例は「恐らく良くなっていくだろうけれど、今の痛みが強いので近々にもう1回治療したい」と思わせるパターンでした。

幸い予想通りの改善が見られ、2回目の治療は2本の鍼で終了することができました。



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