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  • 執筆者の写真Takahiko Nishide

寝違え・背中(肩甲骨内側)の痛み


寝違え・背中(肩甲骨内側)の痛み
頚から背中にかけての痛みを、手指や前腕のツボを使って治療しています

頚から肩にかけての痛み。いわゆる寝違えの事例です。

上を向くことで背中の中ほどまで痛みが走るとのことでしたが、手指から前腕にかけてのツボに鍼をすることで、上を向いた際の痛みはほぼゼロとなりました。 急性症状には手指のツボを使うこともあります。 #寝違え #背中 #肩甲骨 #痛み #鍼灸 #三重県 #津市 #鍼灸院

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