【慢性】腰痛について

痛みの悪循環を断ち切る!
それが、慢性の腰痛に別れを告げるための全てです。
では、じねん堂はいかにして、痛みの悪循環を断ち切っているのでしょうか…。
◆ あなたはこのような腰痛でお困りではないですか?
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椅子に座っているだけで腰が痛くなる
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前かがみになると腰に痛みが出そうになる
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痛くて腰が伸ばせない
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買い物で歩き回ると腰が重ダルくなってくる
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気が付くといつも腰痛のことを気にしている
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痛みが出るのではないかと不安で、思うように行動できない
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腰痛のせいで、楽しいと思えることがない
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痛み止めの薬が効かない→安定剤や抗うつ薬を処方された
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腰痛が悪化して歩けなくなると言われた
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重度のヘルニアがある・骨盤が歪んでいる
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一生腰痛が治らないのではないかと考えている
以上のような腰痛であれば、三重県津市のじねん堂がお役に立てるかもしれません。
じねん堂の腰痛に対する施術がどのようなものか、“慢性の腰痛”とは何か、なぜじねん堂が腰痛の改善に自信を持ち、実績を重ねられているのか。順を追ってお示しします。
◆ 腰痛に関する施術の実績
腰痛に対する施術においてじねん堂がどのような実績を上げているのか、施術データ、実際の施術事例、そしてインターネット上の口コミを用いてお示しします。
◆ 施術データ
先ずは、腰痛(全般)に関するじねん堂の施術のデータを紹介します。
2018年4月から2019年6月にかけてじねん堂が鍼をした延べ143腰の腰痛について、施術前の痛みを10としたときに、施術後の痛みが「0~10」のうちどれに該当するかを聴取してグラフ化したものです。
鍼はすべて、遠隔治療である董氏楊氏奇穴の手法に則り、痛みのある腰ではなく、手や頭のツボに行っています。

“0”は痛みが無い状態です。痛みは無くても、重さ・ダルさ・違和感が残っている場合に、“1”と答えるかたもいらっしゃいます。
施術後の痛みが施術前の3割以下になっている事例がほとんどですし、なかでも0と1が際立って多いので、成績としては優秀であると思われます。
もちろん、最初の施術後に痛みが0となっても、その1回の施術で完治するとは限りません。患部の損傷の程度や病期の長さ、そして患者を取りまく社会的心理的要因によっても、施術効果やその持続時間は変化します。多くはありませんが、施術効果のほとんど見られない事例もあります。
慢性腰痛との決別を果たすには多くの場合、繰り返し施術をし、鍼以外の手法を織り交ぜ、再発防止策も講じていく必要があります。生活スタイルや仕事内容、あるいは心理的要素に痛みを長引かせる要因が認められるときは、その傾向がより強くなります。
とはいえ、先ずは痛みをしっかりと抑えられることが、慢性の腰痛に別れを告げる第一歩と言えます。じねん堂の鍼は第一歩を踏み出すにふさわしい力を持っていると、データの上からも自信を持ってお勧めします。
なお、このデータには、施術前の症状として腰のダルさや違和感、怖さを訴えた事例は含まれておらず、腰痛の急性・慢性も区別しておりません。また施術者は、痛みを半分程度に抑えることを第1の目標としています。
◆ 施術の実例
強い痛みではありませんが、慢性的に感じている腰痛の事例です。
起床時に痛みを自覚したり、立っているとずっと重い感じがしていたり。また、腰を反らせた時には「ピリッと」するとの訴えでした。
手と頭のツボを中心に、数回の施術で終了しています。
鍼だけでなく、バイオメカニクス(身体運動学)的な観点から症状を生み出している要因を見つけ出して改善・予防のためのアドバイスも行っています。
※下の画像をクリック(タップ)すると、詳しい経過をご覧いただけます。
◆ 患者様の声
じねん堂で実際に施術を受けられた方から、次のような口コミをいただいております。(グーグルの口コミを引用)
島外ねりこ さま
2か月ほど前から腰痛があり、友人の紹介で、じねん堂さんに、お世話になりました。 腰を曲げたり捻って、痛い場所と強さを確認した後、手に鍼をしてもらったら、次に動いたときの痛みが、半分くらいになっていました。 次に、頭と手に鍼を追加してもらい、また動かすのをくり返すと、不思議なことに、ほとんど痛みが無くなっていました。 じねん堂さんの、鍼は、魔法みたいに効きます。 腰が痛くて、悩んでいる方は、一度治療を受けてみるといいと、思います。
◆ 腰痛で痛みの悪循環が起きるわけ
(以下、作成中です)
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